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吹田市立図書館 Suita City Library

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図書館ダイアリー2025年

図書館のさまざまな催し、日々のできごとをつづります。

2024年のダイアリーはこちら

5月壁面装飾(千里図書館)

さくらの季節も終わり、みどりも青々としてきました。
風を受けてこいのぼりが泳いでいます。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 緑の小道を人々が行き交う 写真2 こいのぼり

子どもと本のまつり「えほんのじかんスペシャル」を開催しました(北千里図書館)

4月20日(日曜日)まちなかリビング北千里で、子どもと本のまつり「えほんのじかんスペシャル」を開催しました。大型絵本『ぴょーん』では赤ちゃんもお父さんの抱っこでぴょーんと飛んで楽しみました。『サンドイッチサンドイッチ」ではおいしそうなサンドイッチが出来上がる様子を見つめて、もうすぐ昼食というおなかがすく時間に、サンドイッチを食べる想像がふくらみました。続く『そらまめくんのベッド』『よかったねネッドくん』と大型絵本を楽しみました。

絵本の読み聞かせの様子

子どもと本のまつり「おたのしみ会スペシャル『朗読工房おはなし隊がやってくる!』」を開催しました(さんくす図書館)

4月19日(土曜日)、さんくす図書館にて、「子どもと本のまつり おたのしみ会スペシャル『朗読工房おはなし隊がやってくる!』」を開催しました。朗読工房さんによる手袋シアターや手遊び歌、大型絵本『そらまめくんのベッド』の読み聞かせといった盛りだくさんのプログラムでした。童謡「ちょうちょう」では、手持ちの鈴を鳴らしたり手をたたいたりして、参加者全員で歌とリズムを楽しみました。最後に、春に関係した折り紙の指人形が子供たちにプレゼントされました。

写真1 手袋シアターを親子で見ている様子。 写真2 大型絵本『そらまめくんのベッド』の読み聞かせを親子で聞いている様子。

「図書館フレンズとみんなで作ろう!さくらの木」を開催しました(さんくす図書館)

4月のさんくす図書館の壁面装飾は、来館者参加型の「図書館フレンズとみんなで作ろう!さくらの木」でした。図書館フレンズの皆さんが作ってくれた桜の花に、子供たちが色を塗ってくれました。大きな「春」の木にたくさんの花が咲いて、春爛漫となりました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 開始時、春の字の形をした大きな木と花が咲くのを心待ちにしている兎の子供 写真2 終了時、花が咲いた春の木写真3 図書館フレンズさんが作った桜の花

5月壁面飾り(山田駅前図書館)

青い空がきれいな季節になりました。こいのぼりにのったりすとくまは、ちまきやかしわもちを手に持って楽しそうにしていますね。池には菖蒲が咲いていて、5月らしい風景が広がっています。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 こいのぼりにのって空に浮かんでいるりす、くま、うさぎや、菖蒲が咲いている様子など、5月の風景を画用紙と折り紙で表現しています。

5月壁面飾り(さんくす図書館)

さんくす図書館じゅうたんコーナーの壁面に、こいのぼりが泳いでいます。
かぶとをかぶった動物たちも楽しそう。どこからか、つばめも飛んできました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 2匹のこいのぼりと1羽のつばめと3匹の動物たちの壁面装飾。

4月壁面装飾(千里図書館)

4月に入り、サクラも咲きました。
暖かくなり、外で過ごすのも気持ちのよい季節となってきました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 桜並木を人々が行き交う

「手話による読み聞かせ」を開催しました(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)では、吹田市聴言障害者協会の方に、月に2回、第1、第3の土曜日に、午前10時から正午まで、「手話ボランティア」として来ていただいています。午前10時30分からは「手話による読み聞かせ」です。4月は、5日に大型紙芝居『おおきくおおきくおおきくなあれ』まつい のりこ脚本・画(童心社)を、19日には大型絵本『月ようびはなにたべる? アメリカのわらべうた』エリック・カールえ(偕成社)を読んでもらいました。『おおきくおおきくおおきくなあれ』では、ブタやたまご、きょうりゅう、ケーキなどの手話表現を一緒に覚えました。『月ようびはなにたべる? アメリカのわらべうた』ではお話に登場した動物(ハリネズミ、ヘビ、ゾウ、ネコ、ペリカン、キツネ、サル)と食べ物の手話(さやいんげん、スパゲッティ、ハンバーグ、さかな)などの手話表現を学びました。5月は、5月17日(土曜日)を予定しています。

写真1 『おおきくおおきくおおきくなあれ』の読み聞かせの様子。 写真2 『月ようびはなにたべる? アメリカのわらべうた』の読み聞かせの様子。

ガラスケース展示(中央図書館)

中央図書館1階児童フロアのガラスケースでは、「世界で読まれる日本の絵本」と題して、日本語版と英語版を並べて展示しています。『わにわにのごちそう』(小風さち/ぶん,山口マオ/え)は、英語版では『Allie the Gator and Her Treat』というタイトルです。主人公の名前「わにわに」は、「alligator(わに)」の単語を分解し、「Allie the Gator」と表現されています。また、お肉を豪快に食べる時の「がふっがふっ」「むちゃむちゃ」などの擬音が英語版ではどのように描かれているか、比べてみると面白いです。英訳は、アメリカ出身で日本文学研究者の、ロバート・キャンベルさんです。

写真 日本語版と英語版の絵本を並べて展示している様子。

4月壁面飾り(江坂図書館)

江坂図書館の多目的室1では、恐竜小学校の入学式が行われています。新一年生の恐竜たちがランドセルを背負って学校に向かいます。上級生も学校の中で待ってくれていますよ。
隣では、動物たちが、いちご狩りの真っ最中。美味しそうないちごが帽子にたくさん摘まれています。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 恐竜がランドセルを背負い入学式に向かう装飾 写真2 動物がいちごを摘む装飾

「春のおはなし会スペシャル」を開催しました(千里丘図書館)

3月29日(土曜日)、千里丘市民センターにて、吹田おはなしの会による「春のおはなし会スペシャル」を開催しました。
大型絵本『キャベツくん』、おはなし「まほうつかいのでし」、パネルシアター、影絵などを楽しんでもらいました。
影絵「おもちゃのチャチャチャ」では、音楽につられた手拍子で会場は大いに盛り上がり、影絵の動きに興味津々な子供たちは、最後に人形をそっと触らせてもらい、素敵な体験ができたようです。
受付や会場設営などを図書館フレンズさんにお手伝い頂きました。

写真 影絵「おもちゃのチャチャチャ」 おもちゃが箱から出ているところ

図書館フレンズとみんなで作ろう!「おひなさま」を開催しました(さんくす図書館)

3月のさんくす図書館の壁面装飾は、来館者参加型の「図書館フレンズとみんなで作ろう!おひなさま」でした。つるし雛を飾るのは、図書館フレンズさんが作ってくれた折り紙のおだいりさまとおひなさま。子供たちに顔や着物の模様を描いてもらいました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 開始時、おだいりさまとおひなさまの下に並ぶつるし雛の壁面装飾 写真2 終了時、折り紙のおだいりさまとおひなさまでにぎやかになったつるし雛の壁面装飾

「ぬいぐるみのおとまり会」を開催しました(中央図書館)

3月7日(金曜日)に、中央図書館にて、春のおたのしみ会「ぬいぐるみのおとまり会」を開催しました。子供たちは、ぬいぐるみと一緒におはなし会を楽しんだ後、自分でお気に入りのベッドに寝かしつけました。夜の間、ぬいぐるみたちは、図書館の仕事のお手伝いをしたり、気に入った絵本を読んだり、それぞれ楽しんでいました。翌日の8日(土曜日)に、お迎えに来た子供たちに、その写真を見てもらいました。ぬいぐるみたちが気に入っていた本も紹介しました。

写真1 参加者が、おはなし会で絵本を楽しむ様子 写真2 ぬいぐるみたち、みんなで灯りを囲んで「おやすみなさい」

NHK総合テレビで中央図書館が放映されました(中央図書館)

令和7年4月6日、NHK総合テレビ「ドキュメント20min. まぼろし観光~1970大阪万博~」で、中央図書館の万博遺産が放映されました。中央図書館1階閲覧室には、ニュージーランド館から移設された壁画「太平洋」(ロイ・コワン作)があります。
番組は、4月13日以降、NHKのWebサイト(NHKラーニング)にも掲載されるとのことです。
番組を御覧のうえ、是非中央図書館に足をお運びください。

写真 壁画「太平洋」

「青空えほんのじかん」を実施しました(健都ライブラリー)

3月16日(日曜日)に健都ライブラリーにて「健都わくわくフェスティバル」が開催されました。天気の悪い中、たくさんの方にご来場いただき、様々な企画を楽しんでいただきました。

イベントのプログラムの一つとして、「青空えほんのじかん」を午前・午後の計2回実施しました。雨天のため今回は健都ライブラリー内2階のおはなしのへやでの開催となりましたが、たくさんの方が見に来てくれました。
午前の部では、大型絵本の『へんしんトンネル』『ペンギンたいそう』と大型紙芝居の『おおきくおおきくおおきくなあれ』に加え、「健都わくわくフェスティバル」のテーマである「防災」にちなんだ大型絵本『じしんだ!』を読みました。
午後の部では、大型絵本『のっているのはだあれ?』『じしんだ!』『にゃーご』を読みました。
午前・午後ともに、絵本や紙芝居の合間に手遊び歌も一緒に歌いました。
子供たちは絵本や紙芝居の物語に集中し、クイズの場面では積極的に答え、手遊び歌も元気いっぱいに参加してくれました。
楽しいおはなしだけでなく、防災についても考えるよい機会になったのではないでしょうか。

今回は特別な回でしたが、健都ライブラリーのおはなしのへやでは毎週日曜日の午前11時から11時20分まで「えほんのじかん」を開催しています。ぜひ、いつもの「えほんのじかん」にも来てくださいね。

写真1 おはなしのへやで「はじまるよ」の手遊びをしている様子。 写真2 おはなしのへやで『じしんだ!』の絵本を読んでいる様子。

健康医療情報講座(3月)を開催しました(健都ライブラリー)

健都ライブラリーにて3月の健康医療情報講座を開催しました。

・3月8日(土曜日)「糖尿病について」
(共催:一般社団法人吹田市薬剤師会、健都パークライフ創造パートナーズ)
講師の方から、糖尿病の基本について詳しい説明があったあと、数値の見方や薬の種類や効能についてお話がありました。

・3月9日(日曜日)「防災とくらし」
(共催:済生会吹田病院、健都パークライフ創造パートナーズ)
講師のお話は東日本大震災など、数多くの災害現場での経験に基づくもので、とても説得力がありました。また栄養のある保存食を消費しながら備蓄する方法など、普段からできる災害対策を皆様に学んでいただきました。

写真1 健康医療情報講座「糖尿病について」で、前方のスクリーンを見ながら講師の説明を聞いている参加者の様子。 写真2 健康医療情報講座「防止とくらし」で、講師の話を聞きながらメモをしたり、前方のスクリーンなどを見ている参加者の様子。

「大人のための朗読と昔語りin中央図書館」を開催しました(中央図書館)

3月16日(日曜日)に中央図書館にて「大人のための朗読と昔語りin中央図書館」を開催しました。吹田おはなしの会のみなさんに朗読や昔語り、そしてクロマチックハーモニカによる演奏を披露していただきました。
中央図書館では初開催となるイベントでしたが、昔語り「きつねの小判」ではところどころ笑いがおきるなど、和やかな雰囲気でした。

「ふうちゃんのてのひらえほん」を開催しました。(中央図書館)

3月1日(土曜日)中央図書館4階集会室にて、「ふうちゃんのてのひらえほん」を開催しました。
てのひら講師・手話うたパフォーマーの藤岡扶美(ふじおか ふみ)さんをお迎えし、絵本の読み聞かせや手話パフォーマンスを披露して頂きました。『じゃない!』、『パンどろぼう』や、英語絵本『Don't wake up Tiger!』などの絵本を手話や手話うたを交えて読みました。
実際に参加者が手話を体験するプログラムもいくつかあり、皆さん楽しそうに手や身体を動かされていました。
最後に、参加者が黒板に感想を自由に書くコーナーを設け、先生とメッセージでのコミュニケーションも楽しむことが出来ました。

写真① 手話の読み聞かせをしている様子 写真② 参加者の感想が書き込まれた黒板

4月壁面飾り(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)えほんコーナーの壁面に、春がやってきました。
桜や色とりどりのお花がいっぱいに咲いていて、動物たちもとても楽しそう。
お花に囲まれながら、みんなで仲よく遊んでいます。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 桜。チューリップ。雲。うさぎ。くま。3匹のひよこ。2羽のうぐいす。3羽の蝶。 4月の壁面装飾です。

「ぬいぐるみのおとまり会」を開催しました(ちさと(千里山・佐井寺図書館)

3月21日(金曜日)から22日(土曜日)にかけて、ちさと(千里山・佐井寺図書館)にて、ぬいぐるみのおとまり会を開催しました。
子供たちはぬいぐるみと一緒に、おはなし会を楽しみました。その後、ぬいぐるみをベッドに寝かしつけて帰りました。
おとまりしたぬいぐるみたちは、こっそりベッドから抜け出して、パソコンで本を調べたり、みんなで絵本の読み聞かせをしていたようです。
翌日、おむかえに来た子供たちは、ぬいぐるみたちが遊んでいる写真を見てびっくり。最後に、ぬいぐるみが気に入った図書館の本を借りて、一緒におうちに帰っていきました。

写真1 おはなしを聞く参加者たち。 写真2 絵本の読み聞かせを聞く参加者たち。写真3 夜の図書館で、ぬいぐるみたちが調べ物をしています。 写真4 ぬいぐるみたちの写真を、スライドショーで上映しています。

「春のおたのしみ会 おこづかいからまなぶお金の話」を開催しました(さんくす図書館)

3月16日(日曜日)、吹一地区公民館さんくす分館にて、J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーの天辻さんに講師として来ていただき、「春のおたのしみ会 おこづかいからまなぶお金の話」を開催しました。
お金はどうすればもらえるのか、買い物や貯金をするときの考え方、トラブルを避けるための対処法などを具体例を挙げて教えていただきました。参加の子供たちは出されたクイズに手を挙げて答えていました。終了後、同伴の保護者から「お金の話は聞く機会があまりないので、参加してよかった」という声がありました。受付などを図書館フレンズの方にお手伝いいただきました。

写真 講師が出したクイズに手を挙げて答えている子供たちと同伴の保護者。

「手話による読み聞かせ」を開催しました(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)では、吹田市聴言障害者協会の方に、月に2回、第1、第3の土曜日に、午前10時から正午まで、「手話ボランティア」として来ていただいています。午前10時30分からは「手話による読み聞かせ」です。3月は、1日に大型絵本『ゆうたはともだち』きたやまようこ/作(あかね書房)を、15日には大型絵本『いろいろバス』tupera tupera/さく(大日本図書)を読んでもらいました。
『ゆうたはともだち』は「かく」「なでる」など、主に動詞の手話をみんなで練習しました。
『いろいろバス』ではたくさんの色のバスが出てきて、色の手話をみんなで練習しました。参加者の子供に「好きな色のバスは?」と聞き、好きな色のバスの周りにあったものの手話を一緒にしたりしました。4月は、4月5日(土曜日)、4月19日(土曜日)を予定しています。

写真 『いろいろバス』の読み聞かせの様子。

「大人絵本を愉しむ!心の滋養と脳の活性化」を開催しました(山田駅前図書館)

3月11日(火曜日)に山田駅前図書館にて「大人絵本を愉しむ!心の滋養と脳の活性化」を開催しました。絵本の読み聞かせ、朗読、ウクレレ演奏によって、会場は癒しの空間に変わりました。参加者からは「音読・演奏ともに心がゆったりとなり良かったです。」「たいへん気づきがあるすばらしい会でした。ありがとうございました。」などの感想をいただきました。短い時間でしたが愉しんでいただけたようです。
受付などを図書館フレンズの方にお手伝いいただきました。

写真1 絵本の読み聞かせをする須磨恵子さん 写真2 ウクレレ演奏をする吉田顕子さん

多文化コーナーに新刊が入りました(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)の多文化コーナーは東館2階にあり、英語で書かれた本が並んでいます。今年度の新刊書を紹介します。気になる本があったら、ぜひご予約ください。

写真 カラフルな洋書の表紙が6冊載っています。

「芸術講座 新聞ちぎり絵」を開催しました(千里丘図書館)

3月5日(水曜日)、千里丘市民センターにて、新聞のカラーページをちぎって作る「新聞ちぎり絵」を開催しました。参加者のみなさんは、手本を見ながら新聞をちぎっていき、白ハガキの上に仮置きをして構図を決めると、のりで貼っていきました。初めて参加する方も多く、ちぎり方や配色について講師へ尋ねながら作業を進めていきました。最後は参加者全員の作品を机の上に並べ、鑑賞し合いました。

写真1 参加者が作品を作っている様子 写真2 講師が参加者へアドバイスしている様子写真3 机の上に並べた参加者の作品

3月壁面装飾(千里図書館)

3月3日は、ひな祭りです。
サクラに囲まれて、お内裏さまとおひなさまが仲良く並んでいます。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 お内裏様とおひなさまが並んでいる

「江坂ブックフェスタ2025 ぬいぐるみのおとまり会」を開催しました(江坂図書館)

2月22日(土曜日)から23日(日曜日)にかけて、江坂図書館にて、ぬいぐるみのおとまり会を開催しました。
子供たちはぬいぐるみと一緒に、絵本の読み聞かせを楽しんだ後、ぬいぐるみをベッドに寝かしつけて帰りました。
閉館後ぬいぐるみたちは、こっそりベッドから抜け出して、絵本を読んだり、カウンターでお仕事をしたり、図書館の中を探検していました。
翌日、ベッドに戻って寝ていたぬいぐるみを子供たちが起こしに来てくれました。
子供たちはぬいぐるみの様子をスクリーンで見て、楽しんでくれていました。

写真1 絵本の読み聞かせの様子 写真2 ベッドで寝ているぬいぐるみ達写真3 図書館の中を探検するぬいぐるみ達 写真4 カウンターで仕事をするぬいぐるみ達

「こどもおりがみスペシャル」を開催しました(さんくす図書館)

3月1日(土曜日)、吹一地区公民館さんくす分館にて、折り紙玉手箱さんによる「こどもおりがみスペシャル」を開催しました。
今回は、おひなさまを作りました。貝がらの形をした赤い毛氈(もうせん)がとても素敵。おだいりさまとおひなさまもにっこり、嬉しそうです。

画像 貝がらの形をした赤い毛氈(もうせん)の上に座る、おだいりさまとおひなさまの折り紙作品。

3月壁面飾り(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)えほんコーナーの壁面は、ひなまつりの風景。
色とりどりのおひなさまが、たくさんならんでいます。お気に入りのおひなさまを見つけにきてください。
(製作:図書館フレンズさん)

桃の花。ぼんぼり。屏風の前のお内裏様とお雛様。うさぎのお雛様。桃の花の上に載ったお雛様。小さなお雛様がたくさん並んでいます。 3月の壁面装飾です。

3月壁面飾り(江坂図書館)

お内裏様と三人官女にひなあられ。江坂図書館の多目的室1に、ひなまつりのつるし飾りが登場しました。一つ一つの飾りがとっても可愛く飾られていますよ。もう一つの壁面は、ウサギがもぐらたたきに夢中になっています。もぐらの表情も見どころです。おやおや?梅の木の麓で居眠りしているウサギもいますよ。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 ひなまつりのつるし飾りの装飾 写真2 ウサギがもぐらたたきをしている装飾

図書館フレンズとみんなで作ろう!「豆まき」を開催しました(さんくす図書館)

2月のさんくす図書館の壁面装飾は、来館者参加型の「図書館フレンズとみんなで作ろう!豆まき」でした。図書館フレンズさんが作ってくれた鬼やお多福さんの顔の豆を、子供たちに色塗りしてもらいました。福がいっぱい来てくれそう!
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 開始時、いわしの頭と、鬼・お多福のお面の壁面装飾 写真2 終了時、鬼とお多福の顔をした豆が大集合した壁面装飾

3月壁面飾り(山田駅前図書館)

3月3日はひなまつり。今月の絵本コーナーの壁飾りはひな人形です。お内裏様や三人官女、五人囃子もいますね。よく見るとそれぞれ違う表情をしていますが、みんなお祭りを楽しんでいるようですね。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 色画用紙で作った雛人形の三段飾りです。一段目はお内裏様、二段目は三人官女、三段目には五人囃子が並んでいます。

「この本、ええで 私の推し本」を開催しました(江坂図書館)

江坂ブックフェスタ2025の一環として、令和7年(2025年)2月1日(土曜日)から28日(金曜日)までの間、江坂図書館にて、「この本、ええで 私の推し本」を開催しました。絵本や料理本、旅の本など、様々な内容の推し本の紹介文をご応募いただきました。集まった紹介文は、館内で展示。来館された方が、じっくり読んでいる姿が度々見られました。紹介文と共に、実際の本も特設すると、あっという間に借りられていきました。気に入った紹介文には、「ええな」の思いを込めたシールを貼ることができました。どの紹介文もシールがキラキラ輝きました。

写真1 紹介文を貼ったパネルと共に本が並べられている特設書架。 写真2 紹介文を貼ったパネルの前に鉛筆とシールが設置された様子。

健康医療情報講座(2月)を開催しました(健都ライブラリー)

健都ライブラリーにて2月の健康医療情報講座を開催しました。

・2月15日(土曜日)「ハンドケア講習会」
(共催:一般社団法人吹田市薬剤師会、健都パークライフ創造パートナーズ)
ハンドクリーム塗布前後での水分量、弾力を測定。皆さん塗布後は水分量、弾力共に数値が良くなったと喜ばれていました。

・2月16日(日曜日)「The Radiology 画像診断 病気を見つけて治すまで」
(共催:済生会吹田病院、健都パークライフ創造パートナーズ)
前半は診療放射線技師の説明、画像検査の流れや様々な診療のケースが紹介され、後半では放射線治療にまつわるよくある質問に対しての解説がありました。参加者の皆さんも熱心で、講座の終了後も多くの方が講師へ質問や相談をされていました。

写真1:健康医療情報講座「ハンドケア講習会」で前方のスクリーンを見ながら講師の指示のもとハンドクリームを塗布する参加者の様子。 写真2:健康医療情報講座「The Radiology 画像診断 病気を見つけて治すまで」で講師の説明を聴いている参加者の様子。

えほんのじかんユニバーサルを開催しました(健都ライブラリー)

2月15日(土曜日)健都ライブラリーにて、えほんのじかんユニバーサルを開催しました。えほんのじかんユニバーサルは、じっとするのが苦手なお子さんや文字が読みにくいお子さんでも楽しめる本を使ったおはなし会です。ユニバーサルについての説明を交えながら、映像を使ったおはなしや、さわる絵本での読み聞かせを楽しんでいただきました。最後は自由に点字絵本やさわる絵本を見てもらいました。参加した子供たちは立体的な絵本に興味を持って、触れたり、読んだりしていました。

写真1 さわる絵本「はらぺこあおむし」を司書が読み聞かせをしている様子。 写真2 さわる絵本「くっついた」の読み聞かせを参加者が聞いている様子。

写真3 子供たちが点字絵本やさわる絵本の展示を見ている様子。

「えほんのじかんユニバーサル」を開催しました(千里丘図書館)

2月16日(日曜日)、千里丘図書館にて「えほんのじかんユニバーサル」を開催しました。音声といっしょに文章や画像が表示されるデジタル図書の「マルチメディアデイジー」や布で作られた「さわる絵本」、とても大きな「大型絵本」など、いつもとは違う絵本の読み聞かせを楽しみました。

写真 読み聞かせが終わった後、並べられた点字付きの絵本をさわって楽しむ参加者。

「手話による読み聞かせ」を開催しました(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)では、吹田市聴言障害者協会の方に、月に2回、第1、第3の土曜日に、午前10時から正午まで、「手話ボランティア」として来ていただいています。午前10時30分からは「手話による読み聞かせ」です。2月は、1日に大型絵本『だるまさんと』かがくいひろし/作(ブロンズ新社)を、15日には大型絵本『バムとケロのさむいあさ』島田ゆか/作・絵(文溪堂)を読んでもらいました。
『だるまさんと』はみんなでだるまさんや、おはなしに出てくる果物の手話を真似して楽しみました。途中、この果物好き?食べれる?とひとりひとりに質問すると、恥ずかしそうにしながらも答えてくれました。『バムとケロのさむいあさ』ではお話に登場したイヌ、カエル、アヒル、星の手話表現を学びました。3月は、3月1日(土曜日)、3月15日(土曜日)を予定しています。

写真 『だるまさんと』の読み聞かせの様子。

「はじめての防災講座―もしも、地震がおきたら―」を行いました(中央図書館)

1月19日(日曜日)、中央図書館にて、「子育て防災プロジェクト」の皆さんを講師にお招きし、「はじめての防災講座―もしも、地震がおきたら―」を行いました。
まず、東日本大震災の被災時の様子を講師にお話いただきました。参加した子供たちは皆真剣な表情で聞いていました。防災リュックの体験では、避難時に必要と思うものを考えながら、リュックに入れていきました。リュックの重さを計り、この荷物を持って避難できるかについても考えました。防災工作では、ポリ袋でレインポンチョを作り、シールやカラーペンで思い思いの飾りつけをして楽しみました。
地震について改めて考え、いざという時のために備える大切さを学んだ講座でした。

画像1 防災リュック体験の様子 画像2 防災工作で作ったレインポンチョをみんなで着ている様子

「冬のおはなし会スペシャル」を行いました(中央図書館)

1月25日(土曜日)に中央図書館にて、吹田おはなしの会による「冬のおはなし会スペシャル」を行いました。影絵「ブレーメンのおんがくたい」は、参加の子供たちが、きれいな影絵に夢中になって見入っていました。手影絵では、いろんな動物たちが投影され、動物の当てっこをして盛り上がりました。ほかにも、おはなし「だめといわれてひっこむな」、大型絵本『おめんです』や、影絵「おもちゃのチャチャチャ」など、たくさんのプログラムを楽しみました。

画像 影絵「ブレーメンのおんがくたい」の様子

2月壁面装飾(千里図書館)

2月14日は、バレンタインデーです。チョコやケーキやクッキーがたくさん。小さなハートが集まって、ひとつの大きなハートになりました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 小さなハートが集まって、ひとつの大きなハートになっている 写真2 ケーキ、チョコ、アメ、クッキー

2月壁面飾り(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)えほんコーナーの壁面は、雪遊びの風景。
ゆきだるま、かまくら、ゆきがっせん。こぎつねと鬼たちが楽しく遊んでいますよ。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 雪玉を作る狐が4匹。雪だるま。シャベル。大小様々な鬼の顔がたくさん。かまくら。虎柄のパンツをはいて金棒をもった大きな鬼。 2月の壁面装飾です。

ガラスケース展示(中央図書館)

中央図書館1階児童フロアのガラスケースでは、ぬいぐるみたちがおとまり会を開いています。ベッドでぐっすり眠っている子もいれば、みんなで絵本を読んでいる子たちもいます。3月7日(金曜日)から8日(土曜日)には、おうちのぬいぐるみと一緒におはなし会を楽しんだ後、ぬいぐるみが図書館におとまりするイベント、「ぬいぐるみのおとまり会」を行いますので、ぜひご参加ください。

写真 ぬいぐるみたちがベッドで眠っていたり、みんなで絵本を読んでいる様子。

健康医療情報講座(1月)を開催しました(健都ライブラリー)

健都ライブラリーにて1月の健康医療情報講座を開催しました。

・1月11日(土曜日)「ビタミンの働き」
(共催:一般社団法人吹田市薬剤師会、健都パークライフ創造パートナーズ)
ビタミンは過剰に摂取すると体に悪影響ということをみなさんは驚いて聞いておられました。最後の質問の時間でも積極的に質問されていました。

・1月18日(土曜日)「パスファインダーの使い方」
(共催:健都パークライフ創造パートナーズ)
パスファインダーの使い方を始めて知った参加者の方から「今後、利用していきたい」という感想をいただきました。

・1月18日(土曜日)「消化器内視鏡検査・治療最前線」
(共催:済生会吹田病院、健都パークライフ創造パートナーズ)
消化器の中でも特に胃がんや大腸がんに関するお話でした。みなさん、とても熱心に聞いておられ、講演後も多くの質問が寄せられました。

写真1:健康医療情報講座「パスファインダーの使い方」で、講師がタブレット端末を使って、参加者にパスファインダーの使い方を説明している様子。 写真2:健康医療情報講座「消化器内視鏡検査・治療最前線」で前方のスクリーンや配付資料を見ながら講師の説明を聞いている参加者の様子。

2月壁面飾り(江坂図書館)

江坂図書館の多目的室1は、節分の飾りで賑わっています。赤鬼に青鬼、柊の葉、鬼の金棒。色鮮やかでとても可愛い飾りです。もう一つの壁面では、節分の行事を終えた鬼が、雪のかまくらの中でおやすみ中。豆や恵方巻を食べている鬼もいますよ。暦の上では春。福を呼び込んで良い一年にしたいですね。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 赤鬼と青鬼と恵方巻などの節分の装飾 写真2 雪のかまくらの中で寝たり豆を食べる鬼の装飾

第7回ビジネス講座を開催しました(江坂図書館)

1月24日(金曜日)に、江坂図書館で第7回ビジネス講座「吹田で叶える!私の起業」を開催しました。講師には、志ごと計画代表の佐藤雅一さんをお招きし、吹田で開業するメリットや起業の際の失敗例、吹田市の創業支援の紹介をしていただきました。終了後回収したアンケートでは、「起業の外枠が理解出来て良かった」「失敗談や相談場所を知れてためになった」といった感想をいただきました。講演中に講師が紹介された資料『起業の技術』、『本当のブランド理念について語ろう』は吹田市立図書館でも所蔵していますのでぜひ手に取ってみてください。受付などを図書館フレンズの方にお手伝いいただきました。

『起業の技術』浜口隆則/著(かんき出版)
『本当のブランド理念について語ろう』ジム・ステンゲル/著(阪急コミュニケーションズ)

写真 講師の質問に対して挙手をして回答する参加者たち

「第26回江坂アートさろん」を開催しました(江坂図書館)

1月18日(土曜日)江坂図書館にて、「江坂アートさろん 新年を寿ぐ邦楽のひととき」を開催しました。
冒頭は花むらてんさんによる「枕草子」の朗読、次に吹田市三曲協会さんによる琴と尺八の演奏で会場は新年の清々しい雰囲気に包まれました。最後には「峠の我が家」や「草競馬」など耳なじみのあるフォスターの調べが琴の二重奏で次々に流れ、思わず口ずさんでおられる方もいらっしゃいました。
今年も2月と8月を除く毎月第3土曜日に江坂アートさろんを予定しております。楽しみにお待ちください。
会場の準備や受付は図書館フレンズさんにお手伝いいただきました。

写真 吹田市三曲協会さんの演奏の様子

「第11回新春朗読会」を開催しました(千里丘図書館)

1月16日(木曜日)、千里丘市民センターにて「第11回新春朗読会」を開催しました。
朗読工房の皆さんによる朗読で、耳からの読書を楽しみました。切ない話、笑える話、不思議な話など、知っている話であっても、耳から聞くことで主人公の心の動きがより鮮明に立ち上がり、非日常の世界が広がっていきました。また演者の中には、朗読する話に合わせて扮装された方もおり、会場を大いに盛り上げていました。受付などを図書館フレンズの方々にお手伝いいただきました。

写真1 「媚珠(びしゅ)」を朗読する演者。 写真2 「横笛(よこぶえ)」を朗読する演者。

AIC World College of Osakaの児童が「図書館見学」に来ました(江坂図書館)

1月15日(水曜日)AIC World College of Osakaの2年生15人が、江坂図書館を見学に来ました。最初に「図書館の役割」「図書館で働く人の仕事内容」について説明しました。大型紙芝居を読んだときには「でっかーい」という声が上がったり、大型絵本「よかったねネッドくん」では次々と変わっていく展開に驚きの声が上がっていました。その後館内見学を行い、最後の自由閲覧の時間では一人一冊気になった本を借りて帰られました。図書館を知ってもらう良い機会となりました。

写真 大型絵本の読み聞かせを聞いている児童

図書館フレンズとみんなで作ろう!「お正月」を開催しました(さんくす図書館)

1月のさんくす図書館の壁面装飾は、来館者参加型の「図書館フレンズとみんなで作ろう!お正月」でした。図書館フレンズさんが作ってくれた、色とりどりの絵馬に、「さかあがり、がんばる」、「おもち1000こ、たべれますように」など、子供たちがたくさんの抱負や願いを書いてくれました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 開始時、干支の蛇と正月飾りの壁面装飾 写真2 折り紙で作った絵馬写真3 絵馬がいっぱい飾られ、蛇もにっこりの壁面装飾

「冬のおたのしみ会 おはなしポッポのおはなし会」を開催しました(山田駅前図書館)

1月12日(日曜日)山田駅前図書館にて、おはなしポッポのお二人による、「冬のおたのしみ会 おはなしポッポのおはなし会」を開催しました。今年の干支のへびに因んだ絵本『へびくんのおさんぽ』、『さるのせんせいとへびのかんごふさん』や、おはなし「ずいとんさん」などのプログラムです。また、ブックトークとして絵本『へびのクリクター』と、『さるのせんせいとへびのかんごふさん』の姉妹編の『へびのせんせいとさるのかんごふさん』を紹介してくださいました。子供たちは絵本をじっと見たりおはなしを聞いたり、最後まで楽しんでくれました。

写真1:絵本『へびくんのおさんぽ』の読み聞かせをしている様子 写真2:絵本『さるのせんせいとへびのかんごふさん』の読み聞かせをしている様子

えほんのじかんユニバーサルを開催しました(北千里図書館)

1月13日(月曜日・祝日)に、北千里図書館にて「えほんのじかんユニバーサル」を開催しました。音声と一緒に文字や画像などが表示されるマルチメディアデイジーの「ねずみのすもうとり」を上映しました。参加者は、パネルシアター「まんまるさん」では何に変身するのかを小声で教えてくれたり、さわる絵本「こぐまちゃんとどうぶつえん」では動物の様子に笑ったりして楽しみました。普段は見ることのできない資料もあり、実際に見て、触って、様々な形の資料を体験してもらいました。

写真1 さわる絵本の読み聞かせの様子 写真2 さわる絵本や点字付き絵本を見る親子

「冬のおはなし会スペシャル」を開催しました(千里図書館)

1月11日(土曜日)千里図書館にて、吹田おはなしの会の皆さんによる「冬のおはなし会スペシャル」を行いました。おはなし『あなのはなし』や絵本を楽しんだ後は、影絵の画面を見ながら『おもちゃのチャチャチャ』をみんなで歌いました。続いて、『ブレーメンの音楽隊』の影絵の後は、みんなで影絵の動物を当てっこ。じぶんでもやってみたりと、とても楽しいひと時となりました。

写真 おはなしをする人とお話を聞く親子たちの写真。

1月壁面装飾(千里図書館)

年が明けました。門松に囲まれて、縁起物のだるまがたくさん。よく見れば、どれも表情豊かです。まわりにはポチ袋が舞っていますよ。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 門松に挟まれて、だるまがピラミッド状に積みあがっている

1月壁面飾り(江坂図書館)

江坂図書館多目的室1では、今年の干支の蛇が、神社の前で羽根つき大会をしています。グネグネと柔らかい体を活かして大接戦で戦っていますよ。
もう一つの壁面には、雪の中、暖かそうな服を着た子供と蛇が仲良く遊んでいます。楽しそうな姿に癒されますね。
(製作:図書館フレンズさん)

写真1 神社の前で羽根つき大会をしている蛇の装飾 写真2 子供と蛇が手をつないでいる装飾

1月壁面飾り(ちさと(千里山・佐井寺図書館))

ちさと(千里山・佐井寺図書館)のえほんコーナーの壁面は、お正月の風景。
羽子板、カルタ、コマに、色とりどりの縁起もので、にぎやかになりました。
(製作:図書館フレンズさん)

写真 「あけましておめでとうございます」と書かれた四角いメッセージカード。門松。鏡餅。奴凧。羽子板。いろはカルタ。梅の花。コマ。初日の出。富士山。1月の壁面装飾です。