ビブリオバトルYAの部
ビブリオバトルとは
ビブリオバトルは、だれでも楽しめる本の紹介コミュニケーションゲームです。発表者が面白いと思った本を紹介し、最後に参加者全員で「チャンプ本」を決定します。
「ビブリオバトル YAの部」を開催しました(中央図書館)
2018年7月22日(日曜日)、中央図書館にて「ビブリオバトル YAの部」を開催しました。
ビブリオバトルとは、おすすめの本を5分で紹介し、観覧者がその発表を聞いて、読みたくなった本に投票し、チャンプ本を決定するイベントです。
今回のテーマは「教科書に載っていたらやる気が出る本」です。
発表された本は、次の4冊です。
「となり町戦争」三崎亜記/著(集英社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1100993948
「あつあつを召し上がれ」小川糸/著(新潮社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101839220
「浜村渚の計算ノート」青柳碧人/著(講談社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101794682
「ピトゥスの動物園」サバスティア・スリバス/著(あすなろ書房)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101270019
市内の中学生から18歳のボランティア・YAサポーターが、運営の手伝いや発表者として活躍しました。YAサポーター以外の発表者も含めた4名が発表しました。
投票の結果、チャンプ本に、「ピトゥスの動物園」が選ばれました。皆、本への想いが熱く、どの本も読みたくなりました。観覧者から発表者にたくさん質問が出て、会場は楽しく活発な雰囲気でした。
「ビブリオバトル YAの部」を開催しました(中央図書館)
2017年7月23日(日曜日)、中央図書館にて「ビブリオバトル YAの部」を開催しました。
ビブリオバトルとは、おすすめの本を5分で紹介し、その発表を聞いて、読みたくなった本に投票し、チャンプ本を決定するイベントです。
今回のテーマは「チャレンジ」です。
市内の中学生から18歳のボランティア・YAサポーターが、運営のお手伝いをし、発表者としても活躍しました。
爽やかな恋愛小説や時代ものなど、多様な視点からとらえた「チャレンジ」に関する本が紹介されました。緊張しながらも懸命に、おすすめの本を紹介をしてくれた発表者の姿が印象的でした。
投票の結果、チャンプ本に、次の本が選ばれました。
「言葉屋」久米絵美里/著(朝日学生新聞社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102170791
他に紹介された本は、次の4冊です。
「君は月夜に光り輝く」佐野徹夜/著(KADOKAWA)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102394777
「AKB48、被災地へ行く」石原真/著(岩波書店)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102265336
「エキナカには神様がいる」峰月皓/著(KADOKAWA)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102284915
「八朔の雪」高田郁/著(角川春樹事務所)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101515402
「ビブリオバトルYAの部」を開催しました(中央図書館)
2016年7月24日(日曜日)、中央図書館にて「ビブリオバトル YAの部」を開催しました。ビブリオバトルとは、おすすめの本を5分で紹介し、その発表を聞いて、読みたくなった本に投票し、チャンプ本を決定するイベントです。今回のテーマは「元気になる本」です。
市内の中学生から18才のボランティア・YAサポーターが、運営のお手伝いをし、発表者としても活躍しました。緊張しながらも懸命に、おすすめの本を紹介をしてくれた発表者の姿が印象的でした。
紹介の本は、爽やかな恋愛小説や競泳日本代表選手によるエッセイなど、色々なジャンルのものでした。優勝者の方へは、手製のマガジンラックを授与しました。
投票の結果、同票でチャンプ本は、次の2冊が選ばれました。
「暗号のポラリス」中山智幸/著(NHK出版)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102270803
「つながる心」27人のトビウオジャパン/著(集英社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101978730
他に紹介された本は、次の2冊です。
「あの日、ブルームーンに。」宮下恵茉/著(ポプラ社)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1101784265
「バケモノの子」細田守/著(KADOKAWA)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102230579
「ビブリオバトルYAの部」を開催しました(中央図書館)
2015年7月26日(日曜日)、中央図書館にて「ビブリオバトルYAの部」を開催しました。「グっときた本」をテーマに、5分間でおススメの本を紹介し合いました。市内の中学生、高校生によるボランティア・YAサポーターが、運営のお手伝いをし、発表者としても活躍しました。観覧者からは、「楽しかった」「幅広く本を読んでおられ頼もしく感じた」と感想をいただきました。
投票の結果、チャンプ本に、次の本が選ばれました。
「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」滝森古都/著(SBクリエイティブ)
https://www.lib.suita.osaka.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1102217769
他に紹介された本は、