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吹田市の図書館では、大阪府や吹田市に関する資料を集め、郷土資料コーナーを作っています。今回は、最近受け入れした資料から3冊をご紹介します。
『北大阪に眠る古代天皇と貴族たち 記紀万葉の歴史と文学』市瀬雅之/著(梅花学園生涯学習センター)
「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」とは、吹田市内の垂水神社を詠んだものとして有名な歌ですね。それ以外にも、万葉集には「垂水」を詠み込んだ歌が、他にも2首あるそうです。
その一つ。
「命幸久吉石流垂水々乎結飲都」
はい、万葉仮名で書かれています。どう読むのか? 難訓歌として、テキストによって読み方が異なるようで、その読みの検証を、市瀬梅花女子大学教授(文学博士)が公開講座の中でお話し下さっています。さて、どのように訓読されているのやら。それは本書を手元にお取り寄せください。
次は、吹田市の温暖化効果ガスの削減目標について。どんな数字が出されているか、皆様ご存じですか? 2020年度目標が1990年度比25%、2050年度目標は1990年度比75%とのこと。この実行企画策定に向けて、まずは各分野でのエネルギー消費のあり方を見直すために下記のビジョンが策定されました。
『吹田市地域新エネルギー・省エネルギービジョン』吹田市環境部地球環境室/編集(吹田市環境部地球環境室)
最後に。2009年にアメリカンフットボールの市民クラブチームとして再出発することになった「吹田マーヴィーズ」。チーム初のオフィシャルブックが発行されました。目指すは日本一! がんばれ吹田マーヴィーズ!
『吹田マーヴィーズオフィシャルイヤーブック SEASON09−10』(クラブマーヴィーズ)
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